温泉俳優・原田龍二さんがいく路線バスの旅、今回は北信州と新潟!
夏の日差しがまぶしく、景色のいろが鮮やかでいいですね。
空は青く、高く、自然の緑が本当に鮮やか。。。陽射しもまぶしそうで暑さが伝わります。
そんな今回の路線バスの旅のリュックは、前回の北海道と同じ「キャビンゼロ」のカモフラージュ柄でした。
なんだか茶色のコロンとしたキーホルダーが付いていて、気になりました。
白いTシャツによく合っています。
[キャビンゼロ] CZ26 CLASSIC 44L キャビンゼロ26 クラシック 44リッター CZ26 CLASSIC 44L GREY GREY
- 出版社/メーカー: Cabin Zero
- メディア: ウェア&シューズ
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こちらは、アマゾンの販売・発送になっていました。
カモフラージュ柄はもちろん、8色から選べるようです。
8色もあると、ビジネスライクにもカジュアルシーンにも合わせられますね。
Tシャツの胸マークを良く見ると、モアイ像のようなイラストが。。。
こちらもなんだか気になります!
長野~白馬~小谷村とバスの旅は続く
4年前の路線バスの旅で、訪れた場所や出逢った人との再会を兼ねているという今回のバスの旅‥おやき発祥の地での懐かしい人との再会も、温泉俳優と名乗るきっかけとなったという露天風呂にまた入ったりも、一つ一つの出会いを大切にしている原田さんの人柄が伝わってくるようです。
旅をしっかり楽しんでいますね。
バスの時間のために、今一歩のところで、より楽しめなかったりも。。
そんなこともおもしろがっている感じが、旅の良さだなぁと再認識できます。
白馬も小谷村も、さすがに家の屋根がかやぶき屋根の形をしています。
かやぶきでなくてもね。。。
あぁ、雪の降る地域なんだな‥というイメージが伝わります。
うちの周りには無い感じの景色で。。
いよいよ期間限定の秘湯へ
目的地の「蓮華温泉」に向かって、バスを乗り換え向かっている景色は、ヘアピンカーブが次々と。。。
バスに酔いやすい者としては、見ているだけでちょっと危険を感じましたね。
(私の場合は、確実にバス酔いしそうで。。)
雲の中(霧の中かな。。)の露天風呂、
新潟県糸魚川市にある雲上の露天風呂
7月16日~10月10日までの間しか行く事が出来ない、期間限定の秘湯
<蓮華温泉>
4つある露天風呂の中の一つで、温泉を訪れていたほかの方たちに勧められた露天風呂が、<蓮華温泉・仙気ノ湯>。。原田さん露天風呂を堪能していましたね。
<一期一湯♨>
の手ぬぐいが光ってました(なんてね。。)
‥あれ?前回と言葉が違うような。。?
と思っていたら、もう一枚のほうが合っているというような発言が。。
<一湯入魂♨>
なるほど!
前回はこちらだったような。。。?
どちらにしても、温泉好きには受けそうな手ぬぐい!
ぜひ商品化でもしていただいて、このブログでも紹介したいものです。
もう、売っていたりして。。
ほおずきのジュースとかジャムとか、気になるものが色々あって、
<北信州と新潟>
この夏のシーズンに旅をするのも、かなりいいですね!
おりしも、世の中は、夏休みシーズンです。
ちょっと足を延ばして、北信州を訪れてみるのも楽しそうです。
バス酔いの気になる方には、鉄道の旅という手もありますね!
私は、鉄道かマイカー派。。というところでしょうか。