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好きな本と一杯のコーヒー

増えてしまった本の整理をかねて、好きな本・気になった本やものごとの感想を、コーヒーやお茶を飲みながらボチボチ書いています。

ヘンリー・ソローの歩くを読んで。 読書感想

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かわいい表紙につられて手に取ったヘンリー・ソローの歩くwalkingという本。

中を開くと、モノクロの写真に、詩のような味わいのある言葉がぽつりぽつりと載っています。

 

歩く (一般書)

歩く (一般書)

 

  

その序章に引き込まれて読んでいくと、ソローという人のハードウォーカーぶりに驚きます!
森の生活を読んでいれば、普通の感じですがそれでも、ソローの不器用にも思えるストイックさがストレートに伝わってきます。
 
ソローにとって歩くことは<冒険>だったようで、普通の道を歩いていません。
道なき道を歩くのがソロー流。。。
それも何十キロも。。。!
たまにケモノ道はあったみたいですが…
150年ほど前の人とはいえ、想像を越えてます!
日本では明治維新の頃か?
まだ、飛脚がいた頃だっけ?
東海道五十三次とか中仙道なんかを歩いて旅してた頃ですよね?
 
奥の細道松尾芭蕉も、一日の移動距離がかなりだったとは、なにかで読んだことがありますが(うるおぼえですみません)。
 
人生の探求者といわれるような人たちは、自分自身と向き合うために、自然の中で一人になれる場所をなにより大切にしているんですね。
確かに、日常に埋没して日々は過ぎていきます。
わざわざ一人になってでも、果敢に自分と向き合わない限りは、自分の人生を深く考える時間のないのが現実ですね。
 
ソローは、誰よりも真摯に自分の人生と向き合った人だったんでしょう。
 
訳者の山口さんという方のあとがきを読むと、ソローの人柄や魅力がよりわかるように感じました。言い得て妙‥というあとがきだと思います。
 
ソローのようにはいきませんが、ソロー気分をちょっとでと味わってみようと、先日のかばん屋さん<グローインウッズ>のバッグを引っ提げて、ちょびっと歩いてみました。
舗装した道じゃ、全然だめかな。。。

<クレセントムーンバッグ>三日月バッグという名前のバッグなので、月という集落を。

↑月の湖畔と三日月バッグ

今夜、月という集落ではミニコンサートがあるそうです。
地元バンドの人達が演奏するって!
以前はムーンライトコンサートをやってましたが、やめちゃったので、それとは違うミニコンサートみたい。
無料で、早くいけば花桃まんじゅうがもらえるとか…近くの方は、夜だから秋風にふかれながら聞いてみるのも一興では!

あっ、ミニコンサートでなくてミニライブでした。

間違えました、すみません。。

 
私なら、ホットコーヒー飲みながら、おまんじゅうをいただければそれを食べながら、聞きたいですね。
 

www.growinwood.com

 

 軽くて歩きたくなるような三日月バッグ。

高いけど、しっかりした作りになってます。

 

yossan0328.hatenablog.com

 

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 秋の季節に、ヘンリー・ソローの本は似合っていると思います。