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好きな本と一杯のコーヒー

増えてしまった本の整理をかねて、好きな本・気になった本やものごとの感想を、コーヒーやお茶を飲みながらボチボチ書いています。

ポルトガル鉄道旅、見てたらスープが食べたくなった!

映画・DVD・TV鑑賞 読書感想 食べ物の本

関口友宏さんのヨーロッパ鉄道旅ポルトガル日めくり編も、今日が最終日。

見ていたら不思議とセンチな気分になりました。
毎日ではないけれど、見ているとなぜか温かいスープが食べたくなりました(苦笑)
ポルトガル旅から伝わってくる雰囲気のせいでしょうか?

 

 

 

いつものスープでアレンジレシピ60

いつものスープでアレンジレシピ60

 

 

 

 

関口さんも言っていたように、穏やかな大人な感じ。
そして、時代をやり終えてしまった感が漂っている感じと。
 
たしかに、不思議な穏やかさが画面からも伝わってくるようでしたね。
そして、私にはなぜか胸の奥がきゅっと痛むような切なさを感じました。
 
日本国内の土地柄でもそうなんですが、海外の国や地域でも2つのタイプがあるように感じています。
スカッと抜けたようなおおらかな空気を持っている所と、どんなに明るくてきれいでも切なさを漂わせる空気を持っている所との2つです。
 
ニューヨークとかロス、オークランドやシドニーなどは前者になると思います。
 
そして、ポルトガルはこの後者になるのではと。行ったことないけどね(苦笑)
メキシコシティや京都、ソウル、パリなども後者かな。。。
 
私にはそんな風に感じられます。
それは、関口さんも番組で言っていた<時代をやり終えた感と大人な感じ>にも、繋がっているように思います。
 
成熟した文化や文明があった時代を持ち、その哀愁のような空気を感じさせるという部分もあるかもしれませんね。
 
<いつものスープでアレンジレシピ60>というレシピ本は、そんな切なさを感じさせる国々に、昔からずっとあるようなスープとスープのアレンジレシピ本です。
ポルトガルとかスペインとか、メキシコのような切なさを感じさせせる国や地域にありそうな……私の勝手なイメージなんですけどね(苦笑)
 
おばあちゃんやお母さんが、昔から作ってくれていたような。。。そんな懐かしくて身も心も温まるようなそんな本です。
 
まだまだ、花冷えの時などに役立ちそうなスープ。
鶏肉と野菜のポトフなんかもいいですね。
 
載っているスープの数は10点と少ないけど、そのスープを使ってのアレンジレシピが、パスタやカレーとかグラタンやスコップコロッケなど、日頃の料理に最近の料理も加わって
親しみを感じるようなアレンジレシピです。
 
これは、コーヒーよりもワインや熱燗なんかが合いそう(笑)