ずいぶんお久しぶりの更新になります。
いつの間にか、桜の季節になりましたね。
3月になったと思ったら、すでに20日。。。毎日の進みが早く感じます。
日々の慣れない仕事に追われ、関口リュックでのお出かけが中々出来ずにいます。
そんな中、時折TVでコートエシエルのイザールリュックを背負っている人たちを見かけることがちらほらあります。
3月18日の情熱大陸に出ていたタップダンサーの熊谷和徳さん。
驚愕の速さでタップのリズムを鳴らす姿に、目も耳も鷲掴みにされます!
あまりにも足裁きが早すぎて、スゴすぎですね。
そんな熊谷さんのニューヨークでの日常も紹介されていました。
そんな日常に背負っているリュックが、コートエシエルのイザールリュックでした!
似合ってる!
カッコいい!
エイリアスっぽい革製のような感じの色目と雰囲気のイザールが、稀代のタップダンサーにしっくりと馴染んで、なんだかほっこりとかっこよかったです。
いつでも持ち歩いていると言うタップシューズは、イザールリュックのふっくらとした後ろの部分からなら、出し入れがしやすくて絵になるなという感じでした。
イザールエイリアスは、公式オンラインサイトではすでにソールドアウトしているのが残念ですが、使うほど色目も素材も馴染んでいきそうな特別感のあるリュックではないでしょうか。
むかし、若かりしころ、ちょっとした興味から友達と2、3回だけタップダンススクール行ったことを思いだしました。
思い出しただけでも恥ずかしいくらい、ちょこっと体験のタップが以外と楽しかった。。でも、難しかったなぁ…
元来、音感の弱い私には、かなりの無茶だったかもしれませんね(苦笑)
足がつりまくりそうなほどの速さで音を奏でるそのタップ技術は、経験のない人が見ても信じられないほどの神業に見えるのではないでしょうか!
ちょびっと体験の私なんぞには、現実のものとは思えないほどにスゴすぎて言葉になりません‼
想像を越えています。。。
あっけにとられて見とれてました💦
そんな世界屈指のタップダンサーの背中に、コートエシエルのイザールリュックが!
やるじゃん、イザールよ!
と、なぜか、稀代のタップダンサーを身近に感じてしまいました(勝手にすみません)。
なんというか、イザール仲間って感じで💦
私が住んでいるのが、山間部のせいか、今だ私以外の生関口リュック(イザールリュック)を見ておりません。。。
都会向けか?
影像では、関口さんや窪田君、熊谷さんと…いわゆるオリジナリティのあるイケメンたちが背負っていて、それぞれしっかり馴染んでいます。
窪田君は、役柄のためか、背負われてる感が否めませんが。。。
たかがリュック、されどリュック。
服を着こなすように、このリュックを馴染むように背負いたいものです。
さりげなく背負っている女性たちもみてみたいし、私自身もさりげなく背負いたいですね!