読書感想 インターネットの次に来るもの
インターネットの次に来るものという本の第5章・アクセシングを読んだ感想を書いています。モノを所有する時代からアクセスすることで、所有しなくても暮らしが成り立つ時代が来るような内容に、今の時代の変容の凄さを感じました。
の次に来るものの章ごとの感想、今回は、第4章です。「読む」から「画面を読む」という時代になっていく様とその説明を読んでも感想です。
ー私たちはすでにその流れの中にいるー と、前回の第2章の感想で書きましたが、第3章<フローイング>はタイトルの通り、その流れがどういったものかについて書かれています。 だいぶ遅くなりましたが、第3章の感想です。 〈インターネット〉の次に来るもの 未…
家の近くの桜が満開です。 すっかり春も盛りの季節になっているのに、なかなか読書が進まない本が…<インターネットの次に来るもの> 第2章から全く進まずで、時間だけが流れるように過ぎていました! 〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則…
インターネットの次に来るものという本の、第1章を読んでの読書感想を書いているページ(ブログ)です。インターネットと人工知能の進化の凄みが伝わってくる、いま読んでおきたい一冊だと思うという話を書いています。
インターネットの次に来るもの……! 今、これだけインターネットが普及して、世の中の変化が目まぐるしく起こっている只中にあると、<木を見て森を見ず>の状態に居るという感じがします。 インターネット自体、まだここ20~30年で、出てきた物だから、その時…